屋根の塗り替え、DIYでどこまでできる?
家のメンテナンスで必ず必要になる屋根の塗り替え。プロに頼むと費用も時間もかかりますが、DIYでやればコストを抑えられます。しかし、屋根は家の外敵から守る最後の砦。しっかりとした塗料を選び、正しい手順で施工しないと、すぐに剥がれてしまったり、雨漏りの原因になったりする可能性があります。
今回ご紹介するのは、ニッペ(Nippe)から発売されている「高耐久シリコントタン屋根用ペンキ」です。長年、信頼のある塗料メーカーであるニッペの製品ということで、期待も大きいところ。実際に使ってみて、その耐久性や使い勝手、仕上がりなどを詳しくレビューしていきます。
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ニッペ 高耐久シリコントタン屋根用ペンキの特徴
このペンキの最大の特徴は、その名の通り「高耐久性」です。シリコン樹脂を配合することで、紫外線や雨風による劣化を防ぎ、美しい状態を長く保つことができます。
主な特徴は以下の通りです。
- 容量: 2kg (約20平方メートル/1回塗り)
- カラー: グレー
- 用途: トタン屋根
- 種類: 油性、つやあり
- 乾燥時間: 夏(30度)約3時間30分、冬(5度)約6時間
- 日本製: 安心の品質
特に注目したいのは、トタン屋根専用であるという点です。一般的なペンキを塗ってしまうと、すぐに剥がれてしまったり、錆びが発生したりする可能性がありますが、このペンキはトタン屋根との密着性が高く、そのような心配はほとんどありません。
実際に使ってみた感想
実際にこのペンキを使って、自宅の物置の屋根を塗り替えてみました。以前は別のメーカーのペンキを使用していましたが、すぐに剥がれてきて、毎年塗り直す必要がありました。
ニッペのペンキは、塗る前から少し粘度が高く、しっかりとした感触です。刷毛やローラーで塗る際には、均一に塗布しやすいように、よく混ぜてから使用しましょう。私はローラーで塗りましたが、一度塗っただけで、ムラなく綺麗に仕上がりました。
乾燥時間も記載されている通りで、夏場であれば3時間程度で完全に乾燥します。冬場は少し時間がかかりますが、それでも半日あれば十分です。
一番驚いたのは、その耐久性です。塗り替えてから半年以上経ちますが、全くと言っていいほど剥がれていません。雨風にさらされても、色褪せもほとんどなく、綺麗なグレーの状態を保っています。
競合製品との比較
トタン屋根用のペンキは、様々なメーカーから発売されています。例えば、カンペハピオの「水性シリコンルーフ」や、アサヒペンの「屋根用遮熱塗料」などが代表的です。
これらの製品と比較して、ニッペのペンキは耐久性に優れている点が大きなメリットです。特に、長期間のメンテナンスを考えている方にはおすすめです。
ただし、価格はやや高めです。コストを重視する場合は、他の製品も検討してみる価値はあるでしょう。また、油性であるため、臭いが気になるという方もいるかもしれません。換気をしっかり行うようにしましょう。
メリットとデメリット
メリット:
- 高い耐久性
- トタン屋根専用設計
- 塗りやすく、仕上がりが綺麗
- 日本製で安心
デメリット:
- 価格がやや高め
- 油性で臭いが気になる
まとめ
ニッペの高耐久シリコントタン屋根用ペンキは、DIYで屋根の塗り替えを行う方にとって、非常に頼りになる製品です。高い耐久性で、長期間にわたって美しい状態を保つことができます。
価格は少し高めですが、それに見合うだけの価値は十分にあります。特に、メンテナンスの手間を減らしたい方にはおすすめです。
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