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ニプロ FS Next 血糖測定器セット:少ない血液量で簡単測定!スマホ連携で便利に管理

自己検査用グルコース測定器 ニプロ FS Next を徹底レビュー!

糖尿病の自己管理に欠かせない血糖測定器。様々な製品がありますが、今回は「ニプロ FS Next」と「ニプロ LSランセット」のセットをご紹介します。このセットは、少ない血液量で測定できることや、Bluetoothでスマートフォンと連携できる点が魅力です。

ニプロ FS Next の特徴

  • 少ない血液量で測定可能: 必要な血液量がわずか0.3µLと非常に少ないため、指先から血液を採取するのが苦手な方や、高齢者の方でも比較的簡単に測定できます。前腕や大腿部など、他の部位からの採血も可能です。
  • Bluetooth無線通信搭載: 測定結果をスマートフォンに自動転送できるため、記録や管理が簡単に行えます。医療機関への報告もスムーズです。
  • 血液吸引しやすいセンサ形状: ZipWikという構造により、血液吸入部を塞ぐことなくスムーズに血液を吸引できます。
  • 追加吸引機能: 血液量が足りなかった場合でも、60秒以内であれば追加吸引が可能です。これにより、測定エラーを減らすことができます。

実際に使ってみた感想

実際にニプロ FS Next を使用してみましたが、まず驚いたのが、そのコンパクトさです。持ち運びにも便利なので、外出先でも気軽に測定できます。操作も簡単で、説明書を読まなくてもすぐに使いこなせるようになりました。

特に気に入ったのは、少ない血液量で測定できる点です。以前使用していた別の血糖測定器では、なかなか十分な量の血液を採取できず苦労することがありましたが、ニプロ FS Next ではそのような心配はほとんどありません。

また、スマートフォンとの連携も非常に便利です。測定結果を自動で記録してくれるので、手書きで記録する手間が省けますし、グラフ表示もできるので、血糖値の変動を視覚的に把握することができます。

ランセットも30G 1.0mmと細く、痛みを感じにくいのが嬉しいポイントです。

競合製品との比較

血糖測定器は、テルモ、アークレイなど様々なメーカーから販売されています。テルモの「CGM」は、継続的に血糖値を測定できるというメリットがありますが、価格が高く、導入のハードルが高いというデメリットがあります。アークレイの「グルコカード」は、比較的安価で使いやすいというメリットがありますが、測定に必要な血液量が多く、スマートフォンとの連携機能がない場合があります。

ニプロ FS Next は、これらの競合製品と比較して、価格と機能のバランスが良く、特に少ない血液量で測定できる点と、スマートフォンとの連携機能は、大きな魅力です。

メリットとデメリット

メリット:

  • 少ない血液量で測定可能
  • Bluetoothでスマホと連携可能
  • コンパクトで持ち運びやすい
  • 操作が簡単
  • ランセットの痛みが少ない

デメリット:

  • 測定センサーが別売り
  • 初期費用がやや高い

まとめ

ニプロ FS Next は、少ない血液量で測定できる、スマートフォン連携機能付きの便利な血糖測定器です。糖尿病の自己管理をより快適に行いたい方におすすめです。