卓上遠心機 CGOLDENWALL 80-2 レビュー:研究室の効率アップに貢献!
研究室や実験室で必要不可欠な機器、卓上遠心機。今回は、CGOLDENWALL 80-2 というモデルを実際に使ってみた感想をレビューします。コンパクトながらもパワフルで、様々な用途に対応できる点が魅力です。
CGOLDENWALL 80-2 の特徴
CGOLDENWALL 80-2 は、最大4000rpmの回転速度と2325xgの遠心力を持ち、12本の20ml試験管を同時に処理できます。タイマー機能も搭載されており、0分から120分まで設定可能です。
- 幅広い応用範囲: 血漿と血清の分離、尿素製造の定性分析、乳脂肪の分離、試料の急激な沈降など、様々な実験に活用できます。
- 無段階調節: 回転速度と時間を細かく調整できるため、様々な試料や目的に合わせた最適な条件を設定できます。
- 静音設計: 68dB以下の運転音で、比較的静かな環境で使用できます。会話レベルの音なので、集中して作業したい方にもおすすめです。
- 使いやすさ: シンプルな操作パネルで、電源スイッチと2つのノブだけで操作できます。複雑な設定は不要で、初心者でも簡単に使いこなせるでしょう。
- 安心の保証: 1年間という安心保証が付いているので、万が一の故障にも対応してもらえます。
実際に使ってみた感想
実際にCGOLDENWALL 80-2を使って血清分離を行ってみました。操作は非常に簡単で、設定した回転速度と時間で正確に遠心分離を行ってくれました。以前使用していた遠心機と比較して、騒音も少なく、快適に作業できました。
また、コンパクトなサイズなので、設置場所を選びません。実験台の上でも邪魔にならず、省スペースで利用できます。
他の遠心機との比較
卓上遠心機は、様々なメーカーから販売されています。例えば、TOMY(東洋科学工業)やHETTICHといったメーカーは、より高機能な製品をラインナップしています。しかし、これらの製品は価格も高く、研究室の規模や予算によっては導入が難しい場合があります。
CGOLDENWALL 80-2は、これらの高機能モデルと比較して、価格が手頃でありながら、十分な性能を備えています。特に、予算を抑えたい小規模な研究室や、初めて卓上遠心機を導入する方には、おすすめできる一台です。
メリットとデメリット
メリット:
- 価格が手頃
- コンパクトで省スペース
- 操作が簡単
- 幅広い用途に対応
- 1年間の安心保証
デメリット:
- 高機能モデルと比較すると、機能が限定的
- 運転音が完全に消えるわけではない
まとめ
CGOLDENWALL 80-2は、コンパクトで使いやすく、価格も手頃な卓上遠心機です。研究室の効率アップに貢献してくれること間違いなしです。初めて卓上遠心機を導入する方や、予算を抑えたい方には、特におすすめです。
