高所での作業は、ちょっとしたミスが大きな事故につながる危険と隣り合わせです。だからこそ、安全を確保するための装備は絶対に妥協できませんよね。今回は、そんな高所作業に欠かせないアイテム、タジマのフルハーネス型墜落制止用器具「セグネス 702 M」を実際に使ってみた感想をレビューします。
タジマ セグネス 702 Mは、厚生労働省の「墜落制止用器具の規格」に適合しており、安全性が十分に考慮された製品です。従来のハーネスと比較して、装着時のフィット感や作業性を向上させている点が特徴です。
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セグネス 702 M の特徴
- 種類: フルハーネス 型用タイプ1
- ショックアブソーバー: 第一種ショックアブソーバー付きで、万が一の落下時の衝撃を緩和します。
- 背中ベルト: Y型を採用しており、肩への負担を軽減し、快適な作業姿勢をサポートします。
- 腿ベルト: 水平型で、作業時のズレを防止し、安定した保持力を実現します。
- 最大自由落下距離: 2.3m
- 落下距離: 4.1m
- 参考適合身長: 165~175cm
これらの特徴から、セグネス 702 M は、長時間の高所作業でも疲れにくく、安全性を重視するプロフェッショナルにぴったりの製品と言えるでしょう。
実際に使ってみた感想
実際にセグネス 702 M を装着してみると、そのフィット感の良さに驚きました。背中や肩に負担がかからず、まるで自分の体の一部のように動きやすいです。また、腿ベルトの水平型デザインは、作業中にハーネスがズレるのを防ぎ、安定した作業をサポートしてくれます。
以前使用していたハーネスと比較すると、セグネス 702 M は明らかに作業性が向上しています。特に、狭い場所での作業や、頻繁に体を動かす作業では、その差が顕著に現れます。長時間作業しても疲れにくく、集中力を維持できるので、作業効率もアップしました。
競合製品との比較
フルハーネス型墜落制止用器具は、多くのメーカーから販売されています。例えば、藤井電工や安全帯.JIS認定品なども人気があります。
- 藤井電工 ツヨロン: 幅広いラインナップが特徴で、様々な作業環境に対応できます。しかし、セグネス 702 M と比較すると、フィット感や作業性ではやや劣るかもしれません。
- 安全帯.JIS認定品: 価格が手頃で、コストパフォーマンスに優れています。しかし、耐久性や安全性では、セグネス 702 M のようなハイエンドモデルには及ばない可能性があります。
セグネス 702 M は、これらの競合製品と比較して、フィット感、作業性、安全性、耐久性のバランスが良く、プロフェッショナルにとって最適な選択肢と言えるでしょう。
メリットとデメリット
メリット:
- 高い安全性を確保できる
- 優れたフィット感と作業性
- 長時間の作業でも疲れにくい
- 耐久性が高く、長く使える
デメリット:
- 価格がやや高め
- 重量がやや重い
これらのメリットとデメリットを踏まえて、ご自身の作業環境や予算に合わせて検討することをおすすめします。
まとめ
タジマ セグネス 702 M は、高所作業の安全性を確保し、作業効率を向上させるための優れたフルハーネス型墜落制止用器具です。価格はやや高めですが、その安全性と快適さは、他の製品ではなかなか味わえません。
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高所作業に関わる全ての方に、ぜひ一度お試しいただきたい製品です。
