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自宅で本格精油作り!ラボエッセンシャルオイル抽出蒸留装置を徹底レビュー

自宅でエッセンシャルオイルを抽出できる!ラボエッセンシャルオイル抽出蒸留装置とは?

アロマテラピーがお好きな方や、ハーブの香りに癒されたい方にとって、自宅でエッセンシャルオイルを抽出できるのは夢のような話ですよね。今回ご紹介するのは、そんな夢を実現できる「ラボエッセンシャルオイル抽出蒸留装置」です。

このキットを使えば、水蒸留によるエッセンシャルオイルの抽出が可能です。ハーブや植物の香りを閉じ込めた、オリジナルのエッセンシャルオイルを作ってみませんか?

製品の特徴

このラボエッセンシャルオイル抽出蒸留装置の主な特徴は以下の通りです。

  • 高品質な素材: 3.3ホウケイ酸ガラスを使用しており、透明度が高く、耐久性にも優れています。手吹きで磨かれている点も丁寧な印象を受けます。
  • 優れた熱安定性: ガラスの熱膨張係数が小さいため、急激な温度変化にも耐えることができます。最大500度までの温度で使用可能で、安心して実験に取り組めます。
  • フル蒸留キット: 蒸留フラスコ、蛇行凝縮管、ガラスドロップ管、オイルボトル、ラテックス管、綿芯、分液漏斗、フラスコブラシなど、必要なものが全て揃っています。初心者の方でも手軽に始められるのが魅力です。
  • 優れたシーリング: つや消しボトルの口が、短距離実験装置に優れた気密性を提供し、実験の蒸留品質と効率を向上させます。
  • 幅広い用途: 精油の抽出だけでなく、分別、分離、精製、合成真空蒸留など、様々な実験に使用できます。研究室、家庭、教育機関など、幅広い場所で活躍します。

実際に使ってみた感想

実際にキットを組み立てて、ローズマリーでエッセンシャルオイルの抽出を試してみました。組み立ては少し手間がかかりますが、説明書を見ながら慎重に行えば問題ありません。ガラス製なので、取り扱いには注意が必要です。

蒸留中は、水蒸気が植物の細胞を壊し、エッセンシャルオイルが抽出される様子が見て取れます。抽出されたエッセンシャルオイルは、市販のものとは一味違う、新鮮で豊かな香りでした。少量でも香りが強く、アロマディフューザーに使用すると、部屋全体にリラックス効果が広がります。

他の製品との比較

エッセンシャルオイルの抽出には、様々な方法があります。例えば、水蒸気蒸留法、圧搾法、溶媒抽出法などがありますが、このラボエッセンシャルオイル抽出蒸留装置は、水蒸気蒸留法を採用しています。水蒸気蒸留法は、熱に弱い植物でも比較的低温で抽出できるため、エッセンシャルオイルの品質を損ないにくいというメリットがあります。

競合製品としては、株式会社タカギの「タカギ エッセンシャルオイル蒸留器」などがあります。タカギの製品は、ステンレス製で耐久性が高いのが特徴ですが、ガラス製に比べて透明度が低く、抽出の様子を観察しにくいというデメリットがあります。また、価格も高めです。

メリットとデメリット

メリット:

  • 自宅で手軽にエッセンシャルオイルを抽出できる
  • 高品質な素材で、耐久性が高い
  • 抽出されたエッセンシャルオイルは、新鮮で香りが豊か
  • 幅広い用途に対応できる

デメリット:

  • 組み立てに少し手間がかかる
  • ガラス製なので、取り扱いには注意が必要

まとめ

「ラボエッセンシャルオイル抽出蒸留装置」は、自宅でエッセンシャルオイルを抽出したい方にとって、非常に魅力的なキットです。高品質な素材、優れた熱安定性、フルキットの内容など、様々なメリットがあります。組み立てに少し手間はかかりますが、その分、自分で抽出したエッセンシャルオイルの価値を実感できるでしょう。